テロリズムの恐怖、リオオリンピックは大丈夫なのか。

ようこそ地獄へ
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フランスでまたテロ事件が起きた。

今度はフランス革命を祝うために集まった人たちの中にトラックが突っ込んだ。

いま報道されているだけで84人が亡くなった。

実際にはテロ事件として捜査が始まっただけでテロとは確定されていないのかもしれないが、世界中が混とんとし始めていると感じる。

100歩譲ってテロに走った理由が「アメリカの空爆に巻き込まれた妻や子供を殺された」というものであればその気持ちはわからなくもないし同情もする。

でもそれは「無実の一般市民」を虐殺するテロ行為肯定するものではない

しかしワイドショーで有識者ズラのコメンテーターのように「対岸の火事」だからこその正義論を述べる輩にも嫌気を感じる自分がいるのも事実。

「もし自分がその立場」になった時、同じことを言えるのかと問いたい。

でも「自分が不幸だから幸せな奴らを不幸にする」という乱暴な論理で巻き込まれた人たちはたまったものではない。

先日のバングラディシュのテロで殺害された被害者の方たちも「バングラディシュを良くしたい」と日本から出向いた人ばかりであり、なぜそんな人たちが殺されなければならなかったのか、どれだけ考えてもわからない。

同時に本人のみならず残された家族の皆さんの「向ける矛先の無い怒りと悲しみ」を思うと心が痛む。

世界中でテロが発生している現在、消極的ではあるけど自己防衛を考えるべきだろう。

日本人の自己防衛→日本から出ない。

日本は島国であり単一国家なので人種差別などによる紛争がない。

(実際にはアイヌ含め単一国家という人種ひとくくりに対して異論を唱える人もいるようだが内紛などの深刻な事態ではない。)

世界中みても日本ほど平和な国はないだろう。

ただしわたしは「自衛隊なんかいらない」などと平和ボケしているつもりもなく、「自分たちを守るために武器を持つ」という考えは肯定している。

あくまで日本国内ではなく、近隣諸国の挑発してくる同じ黄色人種に対してなのだが。

攻撃は最大の防御である。

これは攻撃しろと言ってるのではなく攻撃できる準備をすることで抑制しろという意味だ。

守りを固め、主張すべきは主張し、協力すべきは協力していくことが必要だ。

リオオリンピックが心配でならない。

リオ五輪

ここで、一番心配なのが「リオオリンピック」だ。

警察が空港で「ようこそ地獄へ」という垂れ幕をもってデモする国なわけでその時点で治安面アウト。

殺人事件が日本の25倍、強盗事件は日本の660倍

なんだ?660倍って?1日平均だと224件の強盗事件が起きてるらしい。

1時間に10件以上て(^_^;)。

そんなところに日本人たちが?

優秀なスポーツ選手たちも心配だが、彼らは最低限国が守ってくれるとは思う。

でももし競技場で自爆テロが起きたら?銃を持ったテロリストが来たら?

皆が無傷でいられる保証は何もない。

それよりも問題はマスコミと応援に行く一般人。

マスコミに関しては高額なカメラや機材を持っていくわけだ。

「鴨が葱を背負って来る」とはリオに向かう彼らのための言葉だと思う。

怖いのは一般人を巻き込む自爆テロ

宗教テロを「ジハード(聖戦)」などと歪曲した論理で自殺することを正当化した愚劣な行為である自爆テロ。

死ぬことを前提とした片道切符は防ぐこと自体が危険である。

オリンピックとなれば警備が厳しい会場を狙うだけとは限らず、繁華街や観光地、飲食店など標的になる場所はそこら中にあるわけで、すべてを守るのは物理的にも無理だろう。

ブラジル政府の発表によるち、ブラジル国内にISISのシンパが増加傾向にあるらしい。

勇気ある参加辞退も考えるべき。

まだ間に合う。

何を言われようと「勇気ある辞退」は考えるべきだろう。

確かに世界中の有力選手が大会辞退をすればメダルを獲れる確率も上がるわけで、ある意味魅力があるのかもしれないが・・・

それでも行くなら自己責任で

行くなと言われながらジャーナリズムの名のもとシリアに出向き殺害されたジャーナリストの人たち。

今回リオオリンピックに行くのであれば、それと同様のリスクがあるぐらいの気持ちで行くべきだろう。

平和ボケした日本人の考えの甘さは他国では致命的になると思う。

しかし、嫌な時代になってしまったものだ。

わたしの中で数年前までテロリストと言えば「太陽の牙ダグラム」というアニメの主人公たちや「チェ・ゲバラ」など「巨大勢力に立ち向かう革命家」だったのだけど、それ自体が浅い考えだってことだ。

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