めざまし占いとめざましジャンケンの貢献度

めざましテレビ
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占いは「好き」か「嫌いか」と問われれば、好きな方だ。

平日の朝はフジテレビの「めざましうらない」を欠かさず見る。

人間を産まれた月で強引に12種類に分けて、十把一絡げで運勢を決めてしまうアレだ。

その上、その中で運勢の順位を決めてしまうのだ。乱暴である。そもそも運勢の順位ってなんなんだろう?

で、占いの内容が
「第9位:ウワサ話を信じてアタフタ、真実はクールに見極めよう・・・」
ラッキーポイント:ハンドクリーム

「9位か、ちょっと下だなぁ・・・助言ありがとう、クールに見極めるよって、それ占いなのか?、ラッキーアイテムのハンドクリームって何?どうすればいいの?」

てな感じで突っ込みながら、なんとなく流し観ながら、順位が上だと気分がいい、低い時は見なかった事にする。

同じように「めざましジャンケン」これも可能な限りやる。勝ちが多ければラッキー、少なければアンラッキー、単純だけどその分無意味に楽しめる。1日4回のチャンスで大体3回はジャンケンするので(朝型人間なので、時間に余裕あり)水曜日には100点越えてる事が多いけど、プレゼント応募は当たる気がしない(^_^;)

そんな時間の無駄遣いせずに、本でも読んだ方がいいのだろうが・・・

何が辛いかと言えば、めざましテレビは(というか朝の情報バラエティーがなのかな?)、同じ内容を時間帯に分けて3回放送する。

そして、三宅アナはじめとした演者の皆さんは、2回目も3回目も1回目と同じようなコメント、驚き、をする。

デジャブじゃないんだから・・・・大変な仕事だなぁと思う。

得する情報がある時はそんなにないが、めざまし占いとめざましジャンケンは、めざましテレビの視聴率にかなり貢献していると思うのは私だけではあるまい。

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一度きりの人生、可能な限り自分の好きな事や夢を実現して楽しい毎日を過ごしたいと考えている「ミレニアム・ファルコン」をこよなく愛す中年です。