こんにちはBENです。
今日のお題はデアゴスティーニ定期便です。
本日届いたのは第82号と第83号。
全100号のコンプリートまであとわずかとなりました。
さ、今回もビシッと開封してみましょう!。
開封
さて、今回はいつものホワイト包装袋ではなく、デアゴスティーニと印刷された専用包装袋です。
裏面には世界地図がデザインされてます。陸地部分が半透過になっており内容物が少し垣間見えます。
中身が見えるというのは多少抵抗がありますが、まぁ良しとしましょう。
さて、では第82号から中身拝見といきましょう。
第82号
第82号パーツ
- 外殻フレーム(TF-45)
- 外殻プレート(TP-31)
- 2.0×3mmタッピングビス(6+予備1)
- 1.7×3mmタッピングビス(9+予備1)
- 2.0×3mmビス(8+予備1)
- 1.7×4mmタッピングビス(4+予備1)
- 2穴コネクタ×2
- ディテールパーツ×12(ランナー)
今回もマンディブル部分ですねぇ。
ランナータイプのディテールパーツが入っています。
ミレニアム・ファルコンと言えば「むき出しの配管」しっかりとディテールアップできそうです。
まぁでも分割されたパーツのみなので、それほど語ることもありませんわ(^_^;)
第83号
第83号パーツ
- 外殻フレーム(TF-44)
- 外殻プレート(TP-30)
- 2穴コネクタ×2
- 穴メカG
- 穴メカH
- ディテールパーツ×17(ランナー)
今回は穴メカ部分が2つ入っています。
そろそろマンディブル部分は揃ったようです。
しかし、穴メカ部分は塗装してから組み立てるとして、ボディ全体はどう塗装すべきかマジで迷いますね。
ディテールアップパーツなどもサイズが大きいだけあってそれなりに自己主張しています。
ある程度個別塗装して最終的にウェザリングで誤魔化す整えるのがいいのかもしれない。
まとめ
そういえばデアゴスティーニ:ミレニアム・ファルコンが発売開始した時は途中で消費税が10%になる予定だったんですよね。
先延ばしになったことで数百円?は当初の予定より安く購入できてるわけです。
ほんと未来は予想した通りにはなりませんね。
プレミアムバンダイで予約した1/72ミレニアム・ファルコンが今月発売になるので、当面デアゴファルコンを組み立てることは無いような気がします。
まぁ気が変わってガツガツ組み立てちゃうかもしれないし、未来はホントわかりませんわ。
まずは今を楽しみましょう。
■次の記事を読む
■前の記事を読む
コメントを残す