代り映えのない毎日に、2週間に1度のカンフル剤
デアゴスティーニ、ミレニアム・ファルコン定期便がとどきました。
今回は第84号と第85号
早速開封していきましょう
開封
前回、デアゴスティーニのロゴ入り包装袋になったと思いましたが、今回はまた白の包装袋に戻っています。
なんなんでしょうね(^_^;)
今回の84号と85号はどちらも厚みが薄いです。
ほとんどがディテールアップパーツなのかもしれません。
第84号:マンディブル部分の側面パーツ
早速行ってみましょう。
第84号パーツ
- 外殻プレート(SP-24)
- 外殻プレート(SP-23)
- 外殻フレーム(SF-08)×2
- 外殻フレーム(SF-09)
- ディテールアップパーツ×5(ランナー)
今回はマンディブル部分の側面パーツでした。
一体成型ですがなかなかのディテールですね。
これにドレスアップパーツのランナーをくっつけるとかなり存在感でそうです。
いやぁミレニアム・ファルコンですねぇ
単一パーツでもこれだけ自己主張できるのもそうそうありませんね。
第85号:細かいパーツ・・・
次、第85号いってみましょう。
第85号パーツ
- 外殻プレート(SP-20)
- 外殻フレーム(SF-09)
- 2.0×3mmビス(4+予備1)
- 2.0×3mmタッピングビス(16+予備1)
- 1.7×6mmタッピングビス(22+予備1)
- ディテールパーツ×14(ランナー)
ビスの自己主張強いです(^_^;)
内容は側面部分のディテールアップパーツメインですね。
しかし、毎回しっかり金属パーツの外殻フレームが入ってます。
サイズ的に自重に耐えられるように金属パーツが多くなるのでしょうが、総重量もかなり重くなるのは容易に想像できますね。
まとめ
全100号に分割されて発売されているデアゴスティーニ:ミレニアム・ファルコン
毎号、届いたものから組み立てている人はどれぐらいいるんでしょうか?
私は性格的に待たされるのがあまり好きではありません。
例えばテレビドラマ、毎週リアルタイムで観るより、全話録画して一気に観る方がすきです。
しかし、ドラマの場合、家族や友人からいきなりネタバレされる危険があるので注意が必要です。
でも、デアゴスティーニに関してはネタバレされることもないので、100号全部そろってから一気に作ろうと思っています。
その方が間延びもせず感動も大きいだろうと予想できるからです。
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