デアゴスティーニ、ミレニアム・ファルコン:第10便

デアゴスティーニ定期便:第10便
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昨晩、息子が39.5度という生殖機能にも影響がありそうな発熱をして先ほど病院に連れていきました。

今日が平日で良かったヽ(;´Д`)ノ。病院は連休とらずにちゃんとやっててくれました。

喉からくる風邪だったようです。薬と解熱剤を処方してもらったので一安心です。

最近寒暖の差が激しいので皆さんも気を付けてください。

さて、このタイミングでデアゴステーニ ミレニアム・ファルコンの定期購読が届きました。

早速開封してみましょう。

目次

  1. 開封
  2. 第16号
  3. 第17号
  4. まとめ

1.開封

今回はなんか厚みがあります。

第10便

最近薄いパッケージに慣れていたのでちょっと驚きました。

いつもは余裕のある宅配パッケージに余裕がありませんね。

開封するとやはり厚みがあります。

厚みがあるパッケージ

中身はわかりませんが、厚みがあるとちょっと嬉しいのは貧乏性だからでしょうかヽ(;´Д`)ノ

2.第16号

さて、厚みの理由を確認しましょう。

第16号

第16号パーツ

  1. 装甲プレート(BP-5)
  2. 右舷通路床
  3. 右舷通路基部
  4. 2.0×3mmビス(2+予備1)
  5. 1.7×4mmタッピングビス(6+予備1)
  6. 外殻フレーム(BF-19)
第16号

なるほど、今回から通路部分のパーツが入っているようです。

ミレニアム・ファルコンの通路と言えば土管の大きいやつみたいな円形です。

通路部パーツ

厚みの理由が判明しました。通路部分の下半分、床面が入っていたんですね。

ブルーレイで「スターウォーズ フォースの覚醒」のファルコンシーンを昨日も観てたのでイメージが膨らみます。

ワクワクしますねぇ(*^▽^*)

3.第17号

さて、17号も同じく通路部分が入っています。

第17号

しかし、円形の通路を半分にして16号と17号に封入したと思いますが17号のほうが厚みがあります。

不思議ですね。

第17号

てか、同梱のマガジンがどんどん薄くなってます。

マガジンというよりチラシみたいに見えますヽ(;´Д`)ノ

ページ数としては13ページあるので情報量はあるんですけどね

第17号パーツ

  1. 装甲プレート(BP-3)
  2. 右舷通路上部
  3. 右舷通路末端リング
  4. 2穴コネクタ×1
  5. 2.0×3mmビス(4+予備1)
  6. 1.7×3mmタッピングビス(5+予備1)
  7. 右舷通路クッションパッド×11
  8. 外殻フレーム(BF-20)
第17号

毎号、地道に外殻フレームと装甲プレートは入っているので船体下部は半分以上組みあがりそうです。

装甲プレート+外殻フレーム

第16号と第17号の厚みの違いは「通路のクッションパット」のパーツが第17号に入っているからのようです。

 4.まとめ

今回、「月1お届け」キャンペーンのチラシが同封されていました。

月1お届けに申し込むともれなく「図書カード500円分」がもらえるそうです。

しかし残念なことに届くのが封入されるものの最後の号数の発売日。

例えば9月は31号~35号までの5号分同封されてくるのだが、発送されるのが第35号の発売日の9月6日。

なんか私としては損した気分になってしまう(^_^;)

もしこれが「ミレニアム・ファルコンデザイン」の図書カードだったら考えたかもしれないが、多分普通の図書カードなので、2週間毎に届く楽しみを月1回に減らす条件としては心動かなかったヽ(;´Д`)ノ

でも忙しくて宅配が届く時間に家にいないことが多い人にとっては嬉しい提案かもね。

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2 件のコメント

  • いつも楽しく拝見しております。
    ところで、BENさんと同じく、段ボールでファルコン号を作っているという人の記事が出てました。
    http://www.cinematoday.jp/page/N0082445
    ちょうどBENさんの製作されている段ボールファルコンと同じぐらいの大きさじゃないでしょうか?
    BENさんのファルコンも完成したら記事になるかも!? 頑張ってくださいね! 期待しております(*^_^*)

    • ろくむしさん、こんにちは。
      おお!すごいですね。わたしのダンボールファルコンはもう少し小さいように感じます。
      最近チマチマと作っていたので全然進捗報告してませんねヽ(;´Д`)ノ。近々進捗報告記事書きます。
      ありがとうございます~(*^▽^*)

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    ABOUTこの記事をかいた人

    一度きりの人生、可能な限り自分の好きな事や夢を実現して楽しい毎日を過ごしたいと考えている「ミレニアム・ファルコン」をこよなく愛す中年です。