ホビコム主催の「コクピットビルドアップコンテスト」が昨日で締め切られました。
わたしもギリギリですがエントリーしました。なんとか間に合って一安心です。
デアゴスティーニのミレニアム・ファルコンのコクピット部分(1~9号)のみを利用して作品を作るというコンテストなのでどんな作品が応募されてるか楽しみです
しかしエントリーするにはホビコムさんのサイトへ登録し、マイページに画像をアップする必要がありましたが、どこにアップすればよいかわからず色々なカテゴリーのところに同じ画像をアップしてしまいました。ほんとスイマセン。(^_^;)
そんな今日、タイムリーにデアゴスティーニ、ミレニアム・ファルコンの定期購読が届きました。
早速中身拝見といきましょう。
目次
1.開封
前回に引き続きなかなかの厚みがあります。
気が付けばもう19号なんですねぇ
そろそろ保管方法を明確にしていく必要がありそうです。
2.第18号
厚みがある第18号を紐解いていきましょう。
第18号パーツ
- 通路アーチ×2
- クッションパッド・ランナー×2
- ノンスリップ・パッド×2
- 組立ジグ×1
- 2穴コネクタ×1
- 2.0×3mmビス(3×予備1)
- 外殻フレーム(BF-21)
なにやらミレニアム・ファルコンの部品らしくないパーツが入ってますね。
写真では解りにくいですが、透明で厚みのある扇形のパーツです。
えーとなになに?組立ジグというのですね。
特に細かいディテールアップパーツをプレートの上に取り付けた後の作業中の船体を支える。
わたしの理解力の無さがばれてしまいますが、イマイチ説明がわかりません(^_^;)
完成するとこのような形になるようです。とりあえず残りのジグが届くまでは保管しておきましょう。
3.第19号
さて次は第19号です。
第19号パーツ
- 底面穴メカ
- 補強パネルA
- 補強パネルB
- ランナーC
- 1.7×4mmタッピングビス(6+予備1)
- 通路アーチ
- 通路アーチパッド×18
- 通路チューブ床
- 連結チューブ基部
通路らしき丸いパーツが見えますね。
しかし、わたしが今回注目したパーツはこれ!
わたしは点検口と呼んでますが、デアゴスティーニでは「外殻穴メカ」と表現されてます。
場所としてはここです。
穴メカ・・・
ミレニアム・ファルコンの点検口(穴メカ)はミレニアム・ファルコンを表現するためにとても大切な部分なのでどう表現していくかが楽しみな部分でもあります。
あとは今回は通路パーツが充実してますね。
通路も充実してきました。そろそろ重い腰を上げる時来るかな・・・
4.まとめ
今回は組立ジグという新しい部品が入っていました。
定期便で送られてきたのは第18号と第19号。全100号の約5分の1が届いたことになります。
コクピット、主船倉、通路、船体下部と作れる場所も増えてきました。
ダンボールミレニアム・ファルコンももう少し手を加えたいし製作の優先順位に悩むところです(^_^;)
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