最近なにかと忙しくバタバタな毎日です。
気が付いたら前回のデアゴスティーニ定期便から2週間ぶりのブログ更新です。
9、10月の2カ月間更新頻度がかなり落ちたので11月は盛り返したいと思ってます。
てことで、あっという間の2週間が過ぎデアゴスティーニ定期便がきました。
早速開封してみましょう!!
目次:
1.開封
お、今回は私が好んでいる白ビニールパッケージで届きました。

このパッケージのどこが好きかというと、裏の接着面が強固に接着されており、開封したい場合包装を破る必要があります。
不正な開封ができないというところがいいですねぇ

これが、少し前から使われているグレーの包装だと接着面が簡単に開封できてしまうのです。
その上、中身も丸見えです。エロ雑誌などではないので見られても別にかまいませんが、やはり勝手に中身を確認できるのは気持ちの良いものではありません。

これからも白包装で送ってくんないかなぁ・・・
さ、本題に戻り、今回は2冊とも同じぐらいの厚みです。

今回はどんなものが入っているでしょう。
2.第42号:穴メカ・・・ネーミングはイマイチ

第42号パーツ
- 外殻プレート(BP-12)
- ねじ切りタップ
- 右舷外殻穴メカ
- プラントオンディテール×8(ランナー)

今回は船体下部右舷側の穴メカがメインでした。
てか「穴メカ」ってネーミングやっぱイマイチだよなぁ。点検口とかにすればいいのに・・・

少し前に左舷側の穴メカは届いているので、これで左右揃ったことになります。
3.第43号:着陸脚カバーはマグネットで取り外し可能!
次、第43号いってみましょう。

第43号パーツ
- 外殻プレート(BP-29)
- 着陸脚カバープレート(右側)
- 砲操作装置ディテールアップパーツ×11(ランナー)
- 磁石×2
- スチールピン×2
- 1.7×3mmタッピングビス(34×予備1)

さて、今回のメインパーツは着陸脚収納部分です。
この部分はどのような構造になっているか興味がありました。
理由は着陸状態と飛行状態の両方を表現するには取り外しができる構造である必要があるからです。
今回は飛行状態であるカバープレートが同封されています。
そして、喜ばしい事にプレートを本体に差し込むなどの野暮は構造ではなく、マグネットでの着脱という構造になっているようです。

いいですねぇ。マグネットでの着脱ならとてもスマートです。
さすがにデアゴファルコンのサイズの重量を支える着陸脚部分は耐久性の面からも付け替えにすべきでしょう。

今回のパーツで船体前部の着陸脚部分(飛行状態)は完成するようです。
4.まとめ
全100号あるデアゴスティーニ ミレニアム・ファルコンも、今年中には折り返し地点である50号を超えます。
いやぁ気が付けばここまで来たんですねぇ。
同時に今年12月31日にバンダイのビークルモデル006番目としてミレニアム・ファルコンがでます。
私はAmazonで5個予約注文しました。
5個で大丈夫かな・・・もう少し買っておこうかな・・・
次の記事を読む
前回の記事を読む
コメントを残す