あわわわ、ビックリした!タイムスリップしたのかと思った。
何がって?
先ほど、2週間毎の楽しみのデアゴスティーニ:ミレニアム・ファルコンが届きました。
少し前「1月もあと数日ですね」とか言ってたのに、気が付いたらもう2月6日。
時間経過早すぎ(^_^;)
そのおかげであっという間に愛しのミレニアム・ファルコンが来たと考えれば悪い事ではないけどね(^▽^)/
さ!早速開封してみましょう。
目次:
1.開封
さて、今回は厚みも薄いし、梱包は従来のホワイトビニール。
それぞれの厚みを比較すると、どちらもそこそこの厚み
でも、あの透明パーツ「組立ジグ」が入っている厚みではなさそう(^▽^)/
それではまず56号からいってみましょう。
2.第56号:順当な内容ですな
さてさて、どんな内容かな?
第56号パーツ
- 外殻フレーム(TF-23)
- 外殻フレーム(TF-24)
- ディテールパーツ×3(ランナー)
- 2穴コネクタ×2
- 4穴コネクタ×2
- 外殻プレート(TP-17)
ああ、まぁ・・・うん、順当な内容かな。
可もなく不可もなく、途中経過パーツという感じです。
慣れ親しんだファルコンのパーツです。
あまりにも普通すぎてコメントも思いつきません(^_^;)
さ、次行ってみましょう。
3.第57号:まさかこれだけ?されど素晴らしい。
こちらも期待しすぎないように開封してましょう。
第57号パーツ
- 外部電源ソケットとメインスイッチ付き配線用ハーネス
- ソケットカバー
- 制御回路基板
ん?
「外部電源ソケットとメインスイッチ付き配線用ハーネス」?
何だこのフランス料理みたいな回りくどいパーツ名。
てか、パーツ少ないくない?3つ?
え?3つ?
少な!
チラリと見た感じ、中にあるのは基盤ですね。
うわぁ、基盤とケーブルだけだわ。
逆に潔くて感動すら覚えるな。
しかしこの基盤、デアゴファルコンのギミックの心臓部のようだ。
そんな大事な基盤ならこれだけしか入ってないのも納得せざるをえまい。
4.まとめ
今回は、「無難」と「心臓部」でした。
初めてデアゴスティーニ:ミレニアム・ファルコンの紹介動画を観た時に、昇降タラップのギミックに心奪われたのを思い出した。
願えば叶う。
あの時、手に入れたいと思ったデアゴファルコンが、今こうして手元に揃いつつあるのは感動の一言ですな。
しかし、書きたいことが「下書き」として溜まってきてしまっている。
話題にも賞味期限があるのお蔵入りしてしまうものも多数。
勿体ないのでしっかりしないといけませんね。
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