ズートピアは夢をあきらめた中年が観るべき映画

ズートピア
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ズートピアを観た。

さすがディズニー映画だと思う。

物語はかわいい動物たちが暮らす大都会「ズートピア」で繰り広げられる3Dアニメーション映画。

「肉食動物」と「草食動物」が共存し、表向きは平等に見えるが実は不平等な世界のお話し。

夢を信じる新米うさぎ警官ジュディと夢を捨てたキツネの詐欺師ニックがひょんな事からある事件を追う事になり、その過程でズートピアの闇が見えてくるというもの。

わたしはこの映画を大人こそが観るべき風刺映画と感じてしまった(^_^;)。

同時に「夢を実現したいなら、夢見るだけでなく行動することが大切」ということも教えてくれる。

今は自分の置かれた状況を他人や会社、社会のせいにして愚痴っている人だって最初からそうじゃなかったんだと思う。

難題を与えられたとき「できない言い訳」をする人間と「どうすればできるかを考える」人間はおのずと生き方に差が出てきてしまうだろう。

ズートピアは「それが常識」「いままでに無いから無理」と言われていることを「今まで無いってことは私が最初の人になるんだ」とポジティブに思考して実現させていくストーリー。

うさぎのジュディやキツネのニックに降りかかる妬みや猜疑心、イジメや嫌がらせなどは観ていて胸糞が悪くなるが、現実社会ではこの映画よりもっとエグくて根の深い闇もある。

そして現実問題、今のままではどうにもできないことも山積している。

でも、映画のエンディングテロップが終わり劇場内が明るくなったとき、なぜかすごく元気づけれらた感じがするのは私だけではないだろう。

とりあえず、頭でばかり考えていないで小さなことを一つ一つ形にしていけば何か手にすることはできるんだと行動する必要性をジワジワと噛みしめさせてもらえた。

こうやって観た人に感動や何かを与えてくれる映画を作れる人ってホントにすごいと思う。

 

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