金子哲雄著「僕の死に方」で感じた生き様

僕の死に方 金子哲雄

金子哲雄という流通ジャーナリストがいた。

一時期、よくテレビに出演していた。私は彼をみた時、「流通ジャーナリストってなんだ?てか、妙に軽いノリだな」と否定的な気持ちと、滑舌が悪いしゃべりをみて、私も滑舌が悪いので少し親近感を感じたのを覚えている。

そんな金子氏が41歳の若さで亡くなって3年になるらしい。

突然の悲報に驚いたが、それより驚いたのがその死にざまというか、ガンの告知を受けてから亡くなるまで、ほとんどの人がその事実を知らなかった事。そして、告別式の会葬礼状を自分で作成したと言うことだ。

もし、自分が同じ立場だったら、どのように行動するだろうか?と、しばらく考えたと思う。

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それから数年、立ち寄った古本屋で「僕の死に方 エンディングダイアリー500日」という本を見つけた。発刊の時、気にはなったが購入までには至らなかったのだが、なんとなく気になり手に取ったのだ。

 パラパラっと、最初のプロローグを読んだ時、青ざめた。

そこには金子氏がガン告知を受ける前に病院に行こうと考えた経緯と、その時の病気の症状が書いてあるのだが、まさに、今の私の状況にそっくりなのだ。

その症状とは「咳」

金子氏が妻に言われたセリフも、今まさに私が妻に言われている言葉と同じだ。

先日咳が止まらないので病院に行ったが、医者も原因はピンとこないようで、咳止めの吸入と飲み薬を処方されたが、ちゃんと飲んでいるのに一向に症状は良くならない。妻いわく「病院行く前より酷くなってない?」だ

マズイマズイマズイマズイ

思わず、本を購入してしまった。今晩読もうと思う。

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