「う~ん、マンダム」と聞いて、何か頭に浮かびますか?
チャールズ・ブロンソンを思い描いたアナタ、間違いなく中年です(*^▽^*)
さて、今回の本題は、デアゴスティーニ「ミレニアム・ファルコン」です。
本日も無事届きました。第74号と第75号
早速開封していきましょう!
目次:
1.開封
さてと、まずは定番の配送袋です。
薄いし、軽いです。
この薄さだと「組立ジグ」は入ってなさそうです。
まぁ厚みも順当ですねぇ
では第74号から行ってみましょう!
2.第74号:う~ん、マンディブル(1)
第74号パーツ
- 外殻フレーム(TF-41)
- 外殻プレート(BP-32)
- 穴メカA
パーツ3つ!
今回のパーツは船体前方と突起部分、前方マンディブルの部品でした。
※マンディブル(mandibular)は「あご、下顎の」という意味。
う~ん、マンディブル
Youtubeに動画があったので貼り付けてみた。
しかし、画像が「友人の友人経由でダビングされて回ってきた裏ビデオ並みの劣化度」です。
溶けた画像で想像力に磨きをかけた若かりし頃を思い出しますね。
こんな画質でも「男臭さ」を感じる辺り、さすがブロンソンです。
話を戻して
パーツは全部で8つに分かれてるようなので、あと数回はこんな感じが続きそうです。
下のパーツは「穴メカ」と表現されています。
前にも書いたと思いますが、「穴メカ」って表現カッコ悪いなぁ(^_^;)
では次
3.第75号:う~ん、マンディブル(2)
第75号パーツ
- 外殻フレーム(TF-42)
- 外殻フレーム(TF-43)
- 穴メカB
- 2穴コネクタ×4
- ディテールパーツ×9(ランナー)
穴メカAとかBという表現、タイムボカンシリーズを思い出す人、間違いなく中年でしょう。
今回は何と、プレート無しのフレームだけですね。
さりげなく「穴メカ」用のディテールパーツが入ってます。
ちなみに当たり前ですがブロンソンは入っていません。
4.まとめ
さて、これから数号は「マンディブル」パーツが続くと思われます。
いよいよ最終段階に入った感が強くなってきました。
そろそろ、年末に向けてのエピソード9情報なども配信されるような気がしますし、スター・ウォーズ熱くなりそうです。
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