気が付けば10月も半ば、あと2カ月半で今年も終わりますね。
スター・ウォーズ/最後のジェダイも次々に情報が出てきて盛り上がってきてます。
そんな中、届きましたデアゴスティーニ:ミレニアム・ファルコン
今回は第92号と第93号です。
早速開封していきましょう!
開封
さてさて、まずは定番の包装袋から紹介です。

安定した「いつもと同じ感」前回の写真使っても絶対ばれない自信あります。
早速開封

第92号、結構厚みがあります。
でもかなり軽いです。
ここまでくるとどの辺りのパーツが残っているのかすらわかりません(^_^;)
第92号:エアロックとか砲塔通路の梯子とか
早速中身を拝見です。

第92号パーツ
- 外殻プレート(SP-04)
- 外殻プレート(SP-04-D)
- 外殻フレーム(SF-07)
- 外殻フレーム(SF-06)
- 砲塔通路
- 砲塔通路の梯子
- ディテールパーツA
- ディテールパーツB

外殻プレートと簡単に表現されていますが、この丸い形はまさか・・・

これはまさにエアロック部分!
スター・ウォーズ/エピソード5の最後でエアロックでありながら病院船との接続に使用されていなかった悲しい部分です。
ここを「外殻プレート」と一括りにしてしまうのはちょっと寂しい(T□T)

その他には上下砲塔への連絡通路にある梯子の一つがありました。
このスケールであるからこそ表現できる細かい部分ですね!
第93号:側面部分
さて次は第93号です。
第92号に比べてかなり薄いです。

第93号パーツ
- 外殻プレート(SP-01)
- 外殻プレート(SP-02)
- 外殻プレート(SP-06)
- ディテールパーツ×11(ランナー)

パーツは4点しか入ってないようです。

ふむふむ
これはミレニアム・ファルコンの側面部分のパーツのようです。
確かに見覚えがある部品ですね。
まとめ
このパターンで行くと次回はもう片方のエアロックパーツでしょうね。
プレミアムバンダイの1/72ミレニアム・ファルコンと比べるとどうしても大味な感が拭えません。
まぁでもサイズの違いからするとでかくなればなるほど「パーツのみ」みると間延びした印象があるのは仕方がない事かもしれません。
しかし、1/72スケールでも塗装に躊躇するのに、このサイズのファルコンの塗装ってかなりキツイ感じはしています。
でもこれ以上寒くなる前に、サーフェーサーでボディ塗装しておきたいなぁ・・・
と、いつも考えるばかりなんですけどね(^_^;)
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