【ミレニアム・ファルコン】デアゴスティーニ：88号・89号、第46便

デアゴスティーニの「ミレニアム・ファルコン」も佳境に入ってきました。

今回は第88号と第89号です。

これで約9割が揃ったことになります。

さぁクライマックスに向けて、いつものように開封していきましょう！

開封

今回もいつものホワイトパッケージです。

この包装袋のくだり、100%いらない情報なんですが、辞め時が見つからずいつも紹介してます。

なのでサクッと開封していきましょう。

今回の厚みは普通です。89号の方が若干厚みがありますが、妙に軽いのがきになります。

ではまず88号からいってみましょう。

第88号：左舷亜高速ドライブ

第88号パーツ

1. 左舷亜高速ドライブ・ハウジング（下）
2. 左舷亜高速ドライブ・ハウジング（上）
3. 外殻フレーム（SF-01)
4. 1.7×4mmタッピングビス（8+予備）
5. 2.0×3mmタッピングビス（8+予備）
6. 1.7×6mmタッピングビス（10+予備）
7. クリップ×3
8. 左舷亜高速ドライブLEDストリップ

前回の第87号が右舷亜高速ドライブのパーツでしたが、今回は左舷側のパーツです。

トミカのレールのように見えるのが亜高速ドライブ・ハウジングと呼ばれる部品です。

今回も亜高速ドライブのLEDが確認できました。

これで亜高速ドライブ部分の部品は揃ったことになりそうです。

第89号：あれ?久々のハズレ回かな？

では次は第89号です。

箱に厚みはありますが、軽いです。

そして振ると「カラカラ」と軽く安っぽい音がします。

一抹の不安はありますが、開封してみましょう。

チラリ・・・

第89号パーツ

1. 外殻フレーム（SF-02)
2. 通路チューブ支持台
3. 右舷通路支持台
4. 主船倉支持台

支持台！支持台！支持台！

なんだ？支持台って？

しかもパーツ４つ！

じゃん

これだけです。

いや、大事なパーツなのはわかります。

解りますが・・・・

支持台かぁ・・・

支持台を使うことで、本体にパーツを固定できるわけですね。

縁の下の力持ち的な重要パーツですね。

はぁ・・・

まとめ

さて、今回支持台が来たことで、ボディ部分と各部屋ユニットが接続されていきます。

いよいよ完成間近というのを感じます。

残すところあと5回、いや6回になるのかな？

90号、91号：第47便

92号、93号：第48便

94号、95号：第49便

96号、97号：第50便

98号、99号：第51便

100号：第52便

第100号は単体で来るようですね。

いやぁほんとに終わり近いなぁ