隔週月曜日に届いていた「デアゴスティーニ ミレニアム・ファルコン」
いつごろからか日曜日に届くようになりました。
少しでも早く手に入れることができるのは嬉しいものです。
しかし今回、配達員の人から受け取った時点で「違和感」を感じました。
その原因は「パッケージのサイズ」です。
違和感を確かめるべく、早速開封してみましょう。
目次:
1.開封
見た目はいつも通りのホワイト梱包袋ですが・・・
明けてビックリ!
第70号の箱が縦長です。
厚みが違うのはいつもの事ですが、高さが違うのは初めてです。
並べてみるとよくわかりますね。
箱の長さを変えざるをえないパーツが入っているという事です。
ワクワクしますねぇ
2.第70号:イレギュラーはお前か・・・
では早速、そのパーツを見て見ることにしましょう。
第70号パーツ
- 外殻プレート(TP-11)
- ディテールパーツ
- 1.7×4mmタッピングビス(4+予備1)
- ディテールパーツ×22(ランナー)
裏返すとマガジンの大きさは普通なので、箱の大きさがわかりますね。
では確認してみます。
あ!見覚えあるパーツが見えます。
わたしが「ノーズ」と呼んでいるフロント部分のパーツです。
ダンボールファルコンでもこの部分はこだわりました。懐かしい(^▽^)
とうとうこのパーツまで来たんですねぇ
デアゴスティーニのミレニアム・ファルコンはこの部分が取り外し可能になるので、分割にはできなかったということですね。
3.第71号:次への布石
すっきりしたところで次いきましょう。
いつもの大きさです(^▽^)
第71号パーツ
- 外殻プレート(TP-14)
- 震盪ミサイル架台
- スチールローラー×7
- 磁石(大)×7
- スチールピン×2
- 磁石(小)×2
- ディテールパーツ×12(ランナー)
震盪ミサイル架台ってフロント部分の内側の部分ですね。
その他に気になったのは磁石
この磁石をフロントノーズ部分に埋め込み取り外し可能となるようです。
そしてこの外殻プレート
フロントノーズからレクテナに繋がる部分のパーツです。
ドンドン仕上がってきてますねぇ
4.まとめ
次回はとうとうレクテナのパーツがくるようです。
残り29号
レクテナから船体上部外殻プレートと繋がり、着陸脚へと行きそうです。
気が付けばもう5月中旬、もう少しで今年も半分過ぎようとしています。
あっというまに年末、エピソード8の公開と、デアゴスティーニのミレニアム・ファルコン全号コンプリートと繋がるんでしょうか。
てか、今年まだなんも達成してないし(^_^;)
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