ダンボールファルコン:着陸脚製作開始

着陸脚の高さ・・・
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ホビコム主催の「コクピットビルドアップコンテスト」

多少期待はしてたんですが、あえなく落選(T□T)

皆さんレベル高いですねぇ。

しかし、久々受験の合格発表の時のようなドキドキを味わいました。

結果は残念ですが次に進みましょう(^_^;)

さて、ダンボール ミレニアム・ファルコンの製作も佳境に入ってきました。

大きく分けて製作してないのは以下の5つ

  1. ダンボールのコクピット(T□T)
  2. 着陸脚
  3. 船体下部クワッドレーザー
  4. 昇降口
  5. 細かい装飾

とりあえず今回は着陸脚を作っていきます。

船体下部

船体下部の現在の状態です。

着陸脚は開閉ハッチの閉じてる(飛行状態)と着陸脚がでているタイプの2種類作る予定です。

といっても基本着陸している状態で置くことが多くなると思うので、長時間5個所のみで本体重量を保持するぐらいの強度が必要です。

芯の部分は木材とか使うほうが安心そうです。

着陸脚部分製作

まず着陸脚部分を7つ用意します。

実際は後部着陸脚の後ろ側は形が少し違いますが、とりあえず同じサイズで切り出します。

それに肉球(^_^;)部分を貼りつけていきます。

こんな感じ

基本ができたので、あとは製作しながら変形させていきます。

次に着陸脚にある「ネズミ返し」的な部分を作っていきます。

ネズミ返し

この密度を表現するのはなかなか大変だなぁ(^_^;)

すこしデフォルメしていくことにします。

ネズミ返し製作

まず、細く切ったダンボールにチマチマと切り込みをいれます。

基本作成

着陸脚の高さ調整があるのでとりあえずイメージできるようにざっくり作ります。

それっぽい

それに先ほど作った肉球部分をつけてみます。

ふむ、まぁそれっぽく見えますね(^_^;)

着陸脚の高さは、昇降口を開いたときに合わせる必要があります。

昇降口

昇降口は開閉できる状態にありますが、中身と開閉ギミックを作っていません。

とりあえず支え棒を使い開いた状態にします。

着陸脚の高さ・・・

着陸脚の高さはこれぐらいで良さそうですね。

ここから基本軸作って装飾して行くことになります。

とりあえず本日はここまで(T□T)

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■ダンボールファルコン製作を時系列でみてみる。

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着陸脚の高さ・・・

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ABOUTこの記事をかいた人

一度きりの人生、可能な限り自分の好きな事や夢を実現して楽しい毎日を過ごしたいと考えている「ミレニアム・ファルコン」をこよなく愛す中年です。