みなさんポケモンGO、やってますか?
わたしは現時点で36匹ゲットしました。田舎だとレアモンスターをゲットするにはハードルが高いのかもしれません。
わたしはiPhone6でポケモンGOをプレイしていますが3時間程度実行してるだけでバッテリー残量が30%を切ります。
このバッテリーの減り方は尋常ではありません。
近場を移動するだけならいいですが4時間でバッテリーが切れるとなるとかなり問題です。
実はポケモンGOをプレイする場合のバッテリーの減り問題は把握していたので昨日アマゾンでモバイルバッテリーを購入してました。
それがこの「Anker PowerCore 13000」です。
アマゾンの一番人気は同じAnkerのPowerCore 10000ですがスマホ2台とipad miniを常備している私としては容量は大きいほうがありがたいので2番人気の13000の方を選択しました。
パッケージの中身は本体と簡易ケース+USBケーブルです。
初めて本体を持った時の第一印象は「重い」でした。
実際、iPhone6は本体重量160g程度、それに対して「Anker PowerCore 13000」の本体重量は240gです。
本体サイズは小さい分、重く感じるのかもしれません。
実際iPad miniの重量は343g 、蓋つきのカバーと合わせると500gになります。
「Anker PowerCore 13000」の重量はその半分以下なので実際は決して重くありません。
実質重量と体感イメージ重量の違いがこれほど違うものも珍しいですね。
実際、バックなどに入れて持ち歩く分には今までとほとんど変わらないです。
わたしが購入したものは、開封時の時点のバッテリー残量が半分ほどしかなかったのでまずはフル充電を行いました。
急速充電器は購入しなかったのでipadに同梱されていたアダプターで充電しました。
半分残量が残っている状態でフル充電になるのに約10時間ほどかかりました。
通常使う場合は夜寝るときに充電を開始して翌朝満タンになっているイメージですね。
充電に時間がかかるだけあってそのパワーはさすがです。
今日一日ポケモンGOを起動していてもバッテリーランプが1つしか消えてません。
単純計算でiPhoneフル充電を2回でメモリ1つと考えるとかなり使えます。
持ち歩く機器の数によりますが「Anker PowerCore 13000」は長時間移動でも安心できるのでオススメですね。
今回はポケモンGOの為にモバイルバッテリーを購入しましたが、夏に向けてキャンプや海に行った時などにも活躍してくれそうです。
久々役に立つもの買ったかもしれない(^_^;)
コメントを残す