PSVRが来た!早速設置+装着感レビュー

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とうとう手に入れたよPlayStationVR(以後PSVR)

でも同時発売のソフトにピンとこなかったので本体のみ購入。

え?それじゃ遊べないじゃん?と思ったあなた。

ほんとそうです(^_^;)

でもPlayStationストアでVRの無償アプリが何個かダウンロードできるのでとりあえず今日はそれで乗り切ることにしました。

では早速開封の義です。

じゃん、これが外観

PSVR

簡易テープを綺麗に剥がし開封しますよ

ぺりぺりっとね

PSVR開封!

と思ったらもう一つ箱が入ってた(^_^;)

中に箱

厳重に梱包されておりますね。

では気を取り直して、もう一度開封!

さ、開封

箱を開けると最初に取説がでてきます。

取説

取説をはずすとまた箱!

ハコハコハコ

マトリョーシカのようだ(^_^;)

3つ箱があるように見えますが、実は箱は左右だけです。

それぞれを開封

ではまず小さい箱から開けてみましょう。

出てきたのはPlayStationCamera。

私が購入したのはカメラ同梱版だからですね。

カメラが入ってました。

もう一つの箱にはプロセッサーユニットが入ってました。

プロセッサーユニット

各ケーブルにはナンバーがふってあります。Sonyらしからぬ親切設計ですね。

そして箱を外した下に見えてきました。VRヘッドセット!!

本体きた!

ワクワクしますねぇー

とりあえず内容物を全部出して欠品がないか確認します。

内容物確認

ケーブルばっか(^_^;)

ではPS4に繋げましょう。

設置ようの取説は絵本のようにわかりやすいです。

見開きで1つの設定といった感じ。

設置取説

この取説でケーブル接続できなかったら大人としてアウトのような気がする。

タップは不要

念のためタップを用意していたが増える電源はプロセッサーユニットの1つのみ。

カメラは本体から電源供給するようだ。良かった(^▽^)/

下の写真はVRヘッドセットから出ている電源ボタン

ボリューム調整と側面にヘッドフォンジャックが付いている。微妙にデザインがダサい。

ヘッドギア

そんなこんなで設置完了。

電源を入れるとOSアップデートが始まる。

設置完了

セットアップが完了したら早速PlayStationストアにアクセス。

とりあえずVR専用ソフトで「無料」のものを全部ダウンロード

無料アプリをダウンロード

10月13日現在で無料ダウンロードできるソフトは以下の8つ

  • Allumette
  • INVSSION!
  • サイバーダンガロンパVR 学級裁判
  • 『シン・ゴジラ』スペシャルデモコンテンツ
  • Don’t be Afraid –Biohazard®×L’Arc-en-Ciel on PlayStation®VR- 体験版
  • 初音ミク VRフューチャーライブ DEMO
  • PlayStation®VR Demo Disc
  • THE PLAYROOM VR

それとホラー系らしい「KITCHEN」というのが100円だったので購入

計9個のソフトをダウンロードしてみた。

まぁ内容は「無料」なのでそれなりな感じだったが、それ以前に問題が発生。

PSVRを装着するもピントが合わない。

VRヘッドセットのつけかたが悪いのかピントがイマイチ合わない。

画像のピントが合わないとかなり目に負担がかかる。

その上、没入感が薄くなってしまう。

初装着の時はテレビ画面でもVRヘッドセット画面でも装着方法を教えてくれるのだが、その通りにやっても微妙なボケがある。

装着時の説明

実はこのぼやけはOculus rift DK2の時にもあったのだが、製品版であるPSVRはもっとクリアに見える物だと期待していただけに残念だ。

ただ単に私の装着方法が悪いだけならいいのだが・・・

今回の無料ソフトで、わたしが一番気に入ったのは「Allumette」

allumette

物語をただ見るだけなのだが雲上の街で動く住人たちに色んな角度から見ることができる。

浮いている船に近づくと船内が見れたりと結構楽しい。

そんなこんなで2時間程度しか試してないがかなり疲れた。

もう少し装着方法を研究する必要がありそうだ。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

一度きりの人生、可能な限り自分の好きな事や夢を実現して楽しい毎日を過ごしたいと考えている「ミレニアム・ファルコン」をこよなく愛す中年です。