継続性なし中年に最適ダイエットとは

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私の「ヤル気スイッチ」どこにあります?

いや、ほんと誰か探してくんないかな。

自分自身の事であれだけど、頭と心の温度差がこれだけあると笑うしかない。

具体的に言うと、「仕事の文章書かなきゃ」「創作小説のプロット書きたい」「ダイエットしたい」「イラスト描かなきゃ」と頭では結構危機感があり、「やらねば!」とグルグルと思考が回りまわっている。

でも、それが行動に移るかと言うとそうでもなく、心の方はやる気がなく、うまく行動に移せないのである。

ここ数日、このヤル気が起きない状況の中で、少しづつでもいいから毎日継続できるように行動するにはどうすべきかを、頭で考えていた。

で、結論というか、一つの方向性として、「時間割」を決めたらどうだろうという思いに至った。

なぜかという理由を少し列挙すると、

・どんなにヤル気がなくても、仕事には行く
・仕事に行くために通勤時間となる時間に家を出るという行動はする。
・仕事始めのメールチェックなどのワークフローは確実に行う。
・お腹がそれどほ減って無くても、お昼には御飯を食べる。

と、いう今現在の事と、学生時代は

・やりたくない授業も時間割によって強制的に参加していた。

まぁ、学業に関しては、授業時間は友人と一コマ漫画を描きあうという時間だったので、勉強自体はしていなかったけど、ここで大切なのは「時間割」によって、強制的に意識するという部分。

やれるかやれないかではなく、まず、リハビリとして「意識する」事を強制的にやるのはどうだろうと思い立ったわけである。

自分は自己分析として、「熱しやすく冷めやすい」という性格だと思い込んでいるので、まず、熱しているうちに「時間割」だけはある程度確定し、惰性状態になった時に一応気持ち的だけでも参加するという状況を作れればと思ってたりする。

さて、ここまで書いて、少々ヤル気が冷めてきた(-_-;)

頑張れ、自分!時間はあるようで、実は限られてるんだよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

一度きりの人生、可能な限り自分の好きな事や夢を実現して楽しい毎日を過ごしたいと考えている「ミレニアム・ファルコン」をこよなく愛す中年です。