デアゴスティーニ定期購読、第2便が届きましたよ。
2週ごとに2号まとめて送られてくるので、奇数週の号は書店販売より遅く、偶数週の号は書店より早くという微妙なタイミングで届きます。
近くの書店にはなぜかデアゴファルコンが置いてないので気を抜いていましたが、第2号は19日発売だったんだよね。
まぁ、ほんの数日のズレなので、気になるのは最初だけでしょうけど。
しかし、私にとってこのズレはちょっと深刻なのです。
なんでかというと、まだ2個買いの承認は受けていないどころか、仮組みしたダンボールファルコンが妻に見つかってしまいました(あのサイズなので必然なんですけどねヽ(;´Д`)ノ
ダンボールファルコンのサイズを見た妻は一言「そんなに大きいのね・・・」という言葉を残し部屋を出て行きました。
き・きまずい(;゚д゚)
この中途半端な状態で2個買いの提案などリスクが高すぎてできるわけない。
と、いうことで、とりあえずはコッソリ買うしかありません(買うのか!)
なので、先行して書店で購入したのを見つかっちゃうとヤバいので、奇数週は数日遅れになるのを我慢するしかありません。そんな深刻でもないか(^^;)
まぁとりあえず開封してみましょう。
あれ?なんか薄い?これで2個入ってんのか?
とそんな杞憂は開封して払拭しました。
創刊号が厚みがあっただけで、2号・3号は創刊号の約3/4の厚みでした。
お!ということは保存版の置き場所も最初の予定より少なくて済むということだ。
ふむふむ、とりあえず中身を確認しましょう。
まずは第2号
いや、でかいな。ダンボールファルコンでサイズはイメージできてるけど、実際みるとやはり大きい。
んー、塗装が微妙。ある程度形ができてからの判断になるけど、全体の塗り直しも考える必要があるかもしれない。
次に第3号
いやぁん、コクピット早く作りたいなぁ
あれ?もしかしたら・・・これは・・・
実は創刊号を見た時から微妙な不安があったのだが、たぶん当たってそうヽ(;´Д`)ノその真偽は第3号を開封するときに確かめることにしよう・・・
と、とりあえず、今日は第2号を開封しますよ。
開封前に、書店に行ってきました。
じゃん。2個買い!
これで安心して開封できますね。
創刊号と同じかとおもったら、まさかの台紙をはがさないと取れないタイプでした。
さて、やっぱまずは上部砲台部分だよね。
か!かっちょいい!!(;゚д゚)
せっかくなのでダンボールファルコンにつけてみましょう。
うひょう!サイズピッタリ!
当然だけどヽ(;´Д`)ノ
ダンボールファルコンの製作、進めないとどんどんデアゴファルコンが出来上がってきそうです。
まぁ、ここから先、細かいパーツとかが続くときもあるだろうから全体像が見えるのはかなり先だろうけどね。
というか、もう1月も25日になってるのに改めて驚いた。
ボンヤリしてたら1年あっという間に過ぎちゃいますね。
デアゴファルコンは第3号は書店販売になる明日以降、開封しますよ!
我慢我慢!
BENさん、連続投稿失礼します。
砲台かっこいいですね!
僕はこの砲台は金属感を残したまま塗装をしたいなと思っているのですが、BENさんは、ミレニアムファルコンの機体の色は何色を使っていますか?
レプリカにはタミヤカラーのスプレーのAS20が指定されているそうなのですが、筆塗りする際の塗料は何を使われているのでしょうか?
ミスターカラーの311とか聞きますが、、いかがですか?
椎名さん、こんにちは。
私は超手抜き作成が基本なので、サーフェーサーを基本色にしてます(^^;)
ミレニアム・ファルコン組み立て(1)塗装編あとは、持っているカラーを(グレーや褐色)混ぜてそれっぽい色を作ってます。
なので、作るたびに微妙に違います。ヽ(;´Д`)ノ
BENさん、
サーフェイサーなんてものは素人の私には何かとてもプロっぽい選択に感じます。そしてある色を混ぜて作るってのも男っぽい!
僕は塗らなくていいとこは塗らないくらいズボラーな判断なので、とても参考になりました。
取り合えず新宿で塗料など一式買ってゆっくり砲台を塗ってみたいと思っています!