カウントダウンカレンダーの効果について

やる気スイッチカレンダー
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「やる気スイッチカレンダー」を作成した。

形は単純で、A4用紙に4日分作る。

サイズは人それぞれ好みだけど、私の場合、大きすぎず小さすぎず、デスクにも置けて、持ち運びも可能なサイズと言う事でこの大きさにした。

単なるカレンダーではなく、やる気スイッチ(継続)カレンダーなので、カウントダウン方式のカレンダー。

区切りとして3ヵ月の継続を目標としたので、キリの良いところで100日カレンダーにする事にした。

1枚4日分なので、100日分だと25枚、消費枚数的にも妥当と思う。

形としては、いつ始めるかはわからないので、未記入の日付と、真中にカウントダウンの日数、その下の表にToDoリスト風の「やる事」を数個記入できるようにした。

・チェックボックス欄
・やる事欄
・やった内容を簡潔に書く欄

やる気スイッチカレンダー

とりあえず上記内容を準備

試行錯誤しながら、よりよい形にしていくため、最初は12日分作ることにした。

本日を初日とする事にしたので、100の数字の書いてあるカレンダーに本日の日付を記入。単調なのも味気ないので、カウント日数は日によってフォントを変えてみたりしている。

手入力する日付は、とりあえず4日分のみ、理由としては、何らかの理由で毎日更新ができなかったとき、日付のリカバリができるようにすることで、完璧主義を理由に挫折することを防ぐのが目的

基本、自分の飽き性を理解したうえでの対策なのである。

さっそく、本日は週末なので、明日、明後日と継続するのが厳しい可能性がある。なんて事を考えてる時点で、ずれているような気がしないでもないが、やはりそれ、長年付き合ってる自分自身の性格を踏まえてのことなのだ。

まず、第一歩進むことはできそうだ。

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やる気スイッチカレンダー

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一度きりの人生、可能な限り自分の好きな事や夢を実現して楽しい毎日を過ごしたいと考えている「ミレニアム・ファルコン」をこよなく愛す中年です。