ジェシカ・アルバ主演のINTO the BLUEレビュー

Jessica Alba
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ジェシカ・アルバがかわいいのだ。

敬虔なカトリック教徒らしいが、アメリカでは「最もセクシーな女性」の上位に位置し、セッ クスシンボルとして扱われているらしい。

もう10年も前の映画になるが、彼女の魅力を存分に楽しめる映画が「INTO THE BLUE」だ。

常夏の国、カリブ海を舞台にした物語で、ジェシカは劇中、見事なプロポーションを惜しげも無く出している。しかし、プロポーションもさることながら、あのピュアな表情が素晴らしい。

彼女の役どころは、真面目で質素な暮らしでも文句を言わず、貧乏な主人公ジャレッドと一緒なら幸せという一途な恋人だ。

intotheblue

常夏の国で、あんな彼女と一緒なら、幸せだろうなぁと思う。

まぁ、後半、なかなかスプラッターな行動をするのを見ると、怒らせたらヤバそうだけど(^_^;)

でも綺麗な海を自由に泳ぎまわるシーンは大きな画面で見ると、ホント羨ましくなる。

そんな彼女も、すでに2児の母になってしまったが、シン・シティ 復讐の女神でもその見事な肢体を披露している。

て、見た目の事ばかりで、映画の事にはあまり触れてないな(^_^;)。

結論から言うと、笑顔が素敵な女性が好きと言う事ですな。

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Jessica Alba

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一度きりの人生、可能な限り自分の好きな事や夢を実現して楽しい毎日を過ごしたいと考えている「ミレニアム・ファルコン」をこよなく愛す中年です。